トップ / Aqseed / 大学・学校向け
FOR UNIVERSITY & TECHNICAL COLLEGE

Bridge the gap before the clean room.

クリーンルーム不要・商用 EDA に頼らない、教育専用の自作ツールで 全15回 × 各90分 を視覚的に。
おばせ・小倉キャンパスから全学展開まで、対応規模で選べる 3 つのプランをご用意しています。

THE CHALLENGE

いま大学半導体教育で何が起きているか

半導体人材需要は急増。一方で、実機クリーンルームのある大学は限られています。

①

半導体人材需要の急増

約 4.3 万人 — JEITA 試算による主要9社の今後10年の需要。半導体関連産業全体ではさらに多くの需要が見込まれます。

出典:JEITA 試算(公開情報)

②

クリーンルームは共有施設に集中

大学自前のクリーンルーム保有は限られ、共同利用施設(北九州学術研究都市 FAIS 等)の抽選・予約に依存しています。

出典:大学ヒアリングより

③

学生の事前理解に大きな差

クリーンルーム実習当日に初めて工程概要を知る学生もいます。装置に触れる時間の大半を基礎理解に費やし、教育効果が下がりやすくなります。

出典:現場ヒアリングより推計

SERVICE OVERVIEW

工学部 総合システム工学科 様向け — 半導体教育に合わせて選べる

「装置を持たない」半導体プロセス教育パッケージ。
2 µm 程度の MOS 構造 を題材に、各工程をツール上で視覚的に確認し、
最終的に基本 CMOS デバイスのレイアウトとプロセスフローを独力で設計できる人材を育てます。

FEATURE 01

クリーンルーム・実装置が不要

半導体製造装置・クリーンルーム環境がなくても、製造プロセスを「仮想的・視覚的」に体験できます。

大学メリット:導入準備が最短・コスト圧縮

FEATURE 02

工程 × レイアウト × 構造を視覚化

独自レイアウトとプロセスフローから形成される 断面 3D ビュー を可視化。「なぜこの工程順序か」が腹落ちします。

大学メリット:"半導体ものづくり体験" と接続可能

FEATURE 03

やり直し・条件変更が容易

実製造では難しい工程のやり直し・条件変更がツール上で何度も可能。失敗が学習になる設計です。

大学メリット:主体的な学びを促す設計

CURRICULUM ─ 全15回 × 90分

半導体プロセスの基礎から、CMOS 設計演習まで

PART 1 / 1–8回 — BASIC

基礎工程

原理・操作・断面変化 — 目で見て手で触る 8 回。

  1. 半導体・集積回路・製造プロセスの全体像
  2. 半導体デバイスの基礎
  3. 酸化・成膜(CVD・PVD)
  4. フォトリソグラフィ
  5. エッチング(Wet/Dry)
  6. イオン注入・熱処理
  7. 絶縁膜・コンタクト・配線形成
  8. PN 接合ダイオード 構造とプロセス
PART 2 / 9–15回 — DESIGN

設計演習

MOS・CMOS を独力で設計。★★ / ★★★★ で到達評価。

  1. ★★:PN 接合ダイオード設計演習
  2. MOSFET・CMOS 構造とプロセス
  3. MOSFET 設計演習
  4. CMOS インバータ構造・設計演習
  5. CMOS 設計・改善演習
  6. ★★★★ 総合:CMOS インバータ設計
PLANS

学部・学年・目的に合わせて 3 プラン

半導体ものづくり体験 PBL から研究室ローテーションまで、必要な範囲で始められるプラン構成です。

PLAN A

スターター

50万円/初年度

2 年目以降(仮)30 万円/年

  • ツールライセンス(演習端末 30 台分)
  • 教員向け・TA 向け講師研修
  • 導入年度教材一式

おすすめ:半導体ものづくり PBL を 1 学科から試験導入

PLAN C

パートナーシップ

要相談/初年度

2 年目以降:要相談

  • カリキュラム共同開発
  • 出張講師・教員研修・TA 養成
  • 研究室ローテーション用コンテンツ
  • 科研費・外部資金申請サポート

おすすめ:おばせ・小倉両キャンパス/大学院・学科横断の統合運用

※ 価格はすべて仮案(検討用の参考値)。受講人数・カスタマイズ内容により最終お見積りを調整します。

GRANTS & BUDGET

学内負担を最小化する公的・学内制度

学内 DX 予算、外部競争資金、寄附講座制度と連携し、学部の実質負担を大きく圧縮できます。

主軸制度 ① — 学内 DX・教育改革予算

工学部 教務委員会 連携

80%〜 補助率

ICT 活用・DX 推進のリテラシー科目/工学共通科目の予算枠。本サービスはこの枠に直結します。1 件あたり上限 300 万円/件。

学部メリット:予算申請で導入する場合、学部負担を最大80%圧縮可能。「工学教育の質的転換」を制度改革のセールスポイントに。

連携制度 ② — 外部競争資金・寄附講座

科研費・産学連携 申請サポート

直接 10/10+ 間接 最大 30%

科研費「工学教育」区分や寄附講座、共同研究費の一部として間接経費に算入できます。

学部メリット:申請時の「教育アウトプット」「教材開発」項目に本ツールを導入でき、学外資金確保を後押しします。

予算シミュレーション — スタンダードプラン(80 万円/年)の場合

プラン料金 80 万円/年 → 学内 DX 予算で充当 ▲ 64 万円 → 学部 実質負担 約 16 万円/年

充当率・上限は、申請内容・年度により変動。最終シミュレーションは別途お打ち合わせにて。

VALUE

導入 3 ヶ月目から、学生の半導体プロジェクトの会話が変わります

① 深化
研究室ローテーション会話の深化 — 半導体 lab・PBL での議論の前提知識を学部全体で底上げ
② 統一
学内用語の共通言語化 — "LSI/CMOS/MOSFET/NAND" など学科共通語彙を標準化
③ 圧縮
外部資金でコスト圧縮 — 科研費・DX 予算を組み合わせ、実質負担を大幅圧縮
④ 接続
高大接続の教材として — オープンキャンパス・出前講義・高大連携にも波及
TIMELINE

お申込みから本格運用まで、最短 8 週間

STEP 01 / Week 1–2

ご提案・ニーズ整理

対象学科・想定受講者数・到達目標をヒアリングします。

STEP 02 / Week 3–4

予算申請サポート

学内 DX 予算・科研費申請の書類を伴走支援します。

STEP 03 / Week 5–6

ツール導入・教員向け講習

演習用端末ライセンス運用、TA・講師向け研修を実施します。

STEP 04 / Week 7–8

パイロット運用開始

最初の 1〜2 学科でテスト運用・効果検証を行います。

STEP 05 / Week 9〜

本格運用・効果検証

全学科展開・到達評価・追加カスタマイズ。每月簡易レポート、3・6 か月目に振り返りセッションを実施します。

貴庁・貴社の課題や対象部門、想定公募時期をお聞かせください。

「要追記」「要確認」の項目も、弊社が伴走しながら一緒に埋めていきます。
導入未定・情報収集段階のご相談も大歓迎です。下記フォームよりお気軽にお申し込みください。

フォームからお問い合わせ

info@aqseed.co.jp に相談する 📞 092-687-6478

営業時間:平日 9:00–18:00(土日祝休)
お問い合わせ時は「お立場・想定受講対象・ご希望時期」を添えていただければ、より具体的なご提案が可能です。